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2017年3月24日

市役所本庁舎建て替え
本格的な議論スタート


市は、今後の市役所本庁舎のあり方を検討するための基礎資料として「新庁舎建設基本構想」を公表しました。現在の庁舎が抱える課題やこれからの庁舎のあり方として「市役所機能の分散化」や「庁舎のスリム化」を基本に、整備手法や現在地を含めた建設候補地についての考え方、今後の検討方法などを明らかにしています。

現在の本庁舎は、1970年に建設されたものです。2002年に行った耐震診断では、倒壊、崩壊の危険性があると判定され「補強が必要」な建物と判定されました。

阪神・淡路大震災でも大きなダメージを受けましたが、本格的な補強工事は行われておらず、これまでも小規模な修繕を毎年のように繰り返してきました。

市では、南海トラフ地震発生時に想定される「津波浸水シミュレーション」や費用対効果など様々な要素を総合的に検討した結果、一時的な補修による対応ではなく建て替えの方向で整備を進めるとしています。

建て替えの候補地としては、市内の主要駅である明石駅、西明石駅、大久保駅の3駅のそれぞれ半径1km圏内とし、今後、市民サービスのあり方や交通利便性、近隣の官公署等の施設との関係などを考慮し選定するとしています。

ただ、現在地から別の場所に本庁舎を移転する場合は、市議会で3分の2以上の賛成が必要となります。そのため、市民に対する説明と市民的な議論が必要不可欠となります。

党議員団は、庁舎建て替えに関する計画を進めるうえで、小学校区単位での説明会の開催とわかりやすい説明資料の作成を求めています。

現時点で、具体的な建替え場所や費用については決まっていません。

 

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