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2016年6月29日

保育所の待機児童対策 「隠れ待機児童」含めて解消へ
市長 施設の整備・拡充に意欲

 明石市は、来年4月の「待機児童ゼロ」をめざす取組みについて、国のルールで「待機児童」にカウントされない、いわゆる「隠れ待機児童」も含めて対応する考えを示しました。6月17日に行われた本会議一般質問で辻本たつや議員の質問にこども未来部長が答えました。

 国が示す定義では、他に利用可能な保育所があるにもかかわらず特定の保育所を希望したりしている場合や市外からの申込者については待機児童に含めないルールになっています。その結果、数字には表れない「隠れ待機児童」が全国に6万人以上存在するといわれており、国会でもこのテーマが議論の対象となっています。

 辻本議員は、これまで政府が進めてきた「名ばかり待機児童対策」では問題は解決しないと指摘し、市の認識を質しました。

 市は、今年4月1日現在の待機児童数は291名で、これに「隠れ待機児童」を加えるとその数は500名を超えますが、現在進めている来年4月の待機児童解消に向けた取り組みには、「隠れ待機児童」も含めて対応する方針を示しました。

 今後の対応について問われた泉市長は、数字のみを追いかけるのではなく「良好な質の担保された空間の確保をしていきたい」と述べ、施設の整備・拡充による待機児童解消に意欲を見せました。

 

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