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2016年6月28日

保育所の待機児童対策

今年度 受け入れ枠1000名拡充
「隠れ待機児童」含め待機児童解消へ

 定員超過などにより保育所に入所できない「待機児童」について市は、来年4月までに解消できるとの見通しを明らかにしました。今年度末までに保育所等の新設や分園設置、定員増の取り組みで1068名規模の受け入れ枠拡大の目途がたったため。市では、国の「待機児童の定義」から外れる「隠れ待機児童」を含むすべての「待機児童」解消を図るとしています。

 6月16日(木)に行われた本会議一般質問で、辻本たつや議員の質問に子ども未来部長が答えました。

 明石市の4月1日現在の待機児童数は、一昨年が76人、昨年156人、今年291人と毎年2倍ペースで増え続けています。このような中、今年1月に待機児童緊急対策室を設置し、来年4月の「待機児童ゼロ」をめざした取り組みが進められています。

 答弁した子ども未来部長は、来年4月までに保育所等の新設11か所、分園5か所、既存保育所の定員増10か所を予定しており、受け入れ枠を1000名程度拡充できるとの見通しを示しました。

 さらに辻本議員は、認可保育所に入所できていないのに国が示す「待機児童」の定義にあわず待機児童としてカウントされなかった「隠れ待機児童」について、政府が意図的に待機児童数を少なく見せようとする「名ばかり待機児童対策だ」と指摘し「隠れ待機児童」を含めて「待機児童ゼロ」を目指すよう求めました。

 こども未来部長は、市内の「隠れ待機児童」が約200名程度存在することを明らかにし、それを含めて来年4月の待機児童解消を目指すことを表明。さらに泉市長は、数字だけを追いかけるのではなく「保育の質」を確保し、隠れ待機児童にもしっかり向き合って対応していく考えを示しました。

>> 本会議質問の様子はYouTubeの日本共産党明石市議会議員団チャンネルでお知らせしています。

 

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