INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ


2016年2月26日

「住民投票条例」提案は極めて難しい
総務部長が答弁

 明石市自治基本条例で定められた「常設型住民投票条例」について市は、現時点で市議会の賛同を得られる条例案を提案するのは難しいとの認識を示しました。
 2月26日に行われた辻本たつや議員の代表質問に総務部長が答えました。

 自治基本条例は、将来にわたって明石市に重大な影響を及ぼすと考えられる事項について市民の発議により住民投票を実施することができるとしています。しかし、発議要件については別に条例で定めるとしているため、現時点でこの規定に基づく「住民投票」を実施することができない状態です。
 昨年12月議会には、投票資格者を定住外国人を含む18歳以上の市民とし発議要件をその6分の1以上の署名をもってするとした条例案が提案されましたが、議会から異論が噴出。出席議員全員が反対し否決しました。

 辻本議員は、市長が就任以来「住民投票」の手続条例がない状態を「違憲状態」と述べ条例制定に意欲を見せていたことを指摘し今後の対応を質しました。
 市長は「12月議会での議論を踏まえ、市民の皆さんからの意見もしっかり聞くところから始めたい」と述べるに留め、条例案の再提案時期など具体的なことについては明言を避けました。

※Youtubeで、本会議の模様を紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=GYDVC2UN9Z4

 

このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved