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2016年2月4日

明石市「待機児童緊急対策室」を設置
新年度 受け入れ枠を1000人規模拡大

 明石市は待機児童解消の取組を強化するため、こども未来部に「待機児童対策室」を新設しました。室長(次長級)以下6名の職員を配置し来年4月の「待機児童ゼロ」を目指します。この取り組みのきっかけとなったのは、昨年12月議会本会議における、くすもと美紀議員の質問でした。

 くすもと議員は12月議会で待機児童が15年4月1日156人、同年12月1日364人と増え続けている状況を指摘。既存の市の施設の改造、民間施設の利用などで公立保育所の新設をしたらどうかと提案しました。

 さらに、市長が積極的に進めている他都市からの転入者を増やそうとする取り組みについて触れ「他市から転居を考えている家族にとって、待機児童が多いとなれば明石市を選ぶ条件としてマイナスになるのではないか」と待機児童解消を強く迫りました。

 これに対し市長は「子育てにやさしい明石と言っておきながら待機児童が解消できていないというのは、言っていることとやっていることが違うということになる。本気で解消に取り組みたい」と答弁しました。
 その結果、今年1月の「待機児童緊急対策室」の設置につながりました。

 明石市の待機児童数は464人(2月1日現在)です。市は新年度、待機児童解消を目指す取り組みとして「平成28年度中に保育所を中心とした過去最大規模の施設整備を行うことにより、新たに千名規模の受入枠を確保し平成29年4月に待機児童ゼロを実現する」(新年度予算編成状況説明会資料より)と宣言しています。

 党議員団としても、市の前向きな姿勢を評価し取り組みの前身を目指して力を尽くします。

Youtubeで、本会議の模様を紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=-BpMsbB4-V4

 

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