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2014年10月31日

東部給食センター
地中からダイオキシンを検出
工事の中止と土壌調査実施を要求

 東部中学校給食センターの建設予定地(和坂1丁目)の土壌から大量の廃棄物が出土している問題で市は、廃棄物処分費など5億2千万円の補正予算案を市議会に提案しました。10月23日の本会議で議案の採決が行われ、賛成少数(賛成14、反対15)で否決しました。日本共産党の辻本たつや議員は、土壌の安全性が確認されていない中で工事を進めることに反対し、実施方法を含め再検討するよう求めました。
 問題の土地は、市営バスの車庫として長年使用されていた土地です。かつて、この場所がため池だったとの記録はあるものの詳細がわかる公文書は存在していませんでした。
 今年9月に基礎工事の試掘を行った際に地中から大量にゴミが出土しました。敷地面積約6100uのうち建物が建つ3000uを対象にゴミの成分を分析したところ、一部から鉛、ヒ素やダイオキシンが検出されました。市は安全性に問題はないと強調しますが、土壌汚染対策法の基準値を超えている箇所が複数あり近隣住民から不安の声が上がっています。
 辻本議員は、同地がかつてゴミの処分地だった可能性を示す資料を示し、敷地全体を対象とした土壌調査を実施するよう求めました。これに対し市長は「安全性が最優先」としながらも質問にはまともに答えず、同地での給食センター建設にこだわり続けました。

 

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