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2012年12月14日

市が火葬料金の値上げを提案(生活文化常任委員会)

明石市は、12月14日に開かれた生活文化常任委員会で、明石斎場旅立ちの丘に建設中の新火葬場が25年春に全面稼動するのに合わせ、長期間据え置いてきた火葬料金と霊柩車使用料をそれぞれ引き上げる意向であると、説明しました。閉会中に当委員会で議論し、来年3月議会には料金改定の議案を提案する予定です。
斎場管理センター長は、近隣の市町の料金や、火葬場の運営経費の今後の推移と、一般会計からの繰り入れを据え置いた場合のシュミレーションを行い、そこから割り出した案として、現状の市民5000円の料金を、1万5000円〜2万円に値上げする案を提案しました。また霊柩車の料金は9500円から、市登録業者の料金と同額の14100円の値上げを提案しました。
しかし、他都市の料金を見ると、加古川市、高砂市では市民の場合火葬料金は無料です。

西川あゆみ委員は、「火葬は市民誰もが利用する自治体の基本的なサービスであり、本来無料であるべき。その考え方から低額の利用料金になっているのではないのか。施設を更新するからという理由で、費用から料金を考えるのはおかしい。
市民の生活は本当に大変苦しくなっている。生活保護受給者には負担が増えない仕組みがあるが、それを下回るような年金生活者等の低所得者への対策は考えているのか」と質問しました。
「生活保護受給者は、火葬料金がいくらでも値上げになっても葬祭料が保護費で支給される。それ以外の低所得者については所得の確認が難しく、今のところ対策は考えていない。」と答えました。西川委員は、「所得の低い人に大きな負担増にもなりますし、市が一般会計から繰り入れをして現状通りの料金で据え置くべきと考えます。」と意見を述べました。

今後、生活文化常任委員会で引き続き議論を重ねる予定です。皆さんのご意見をお寄せください。

 

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