INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ


2012年4月11日

正規職員は増やすべき
  総務委員会予算審議

行政改革で職員数は平成23年度当初2300名の目標を達しました。市民病院の独立行政法人化、退職などにより、平成24年度には2000名程度まで大幅に減少しますが、市は引き続き総人件費削減5%を目標に給与削減・職員数削減に努めるとしています。

西川あゆみ議員は3月16日、総務常任委員会の予算審議において、「阪神淡路大震災の時点と比べて市の人口は大きく変わらない中、職員数はかなり減っている。災害時市民のために奔走するのは自治体職員であることが昨年の震災であらためて明らかになった。災害時対応に職員数は不足していないのか。被災地の経験をふまえて検証し見直すべきではないか」とただしました。
市は「これまで財政上、市経営上の至上課題として職員数削減、人件費削減に全庁上げて取り組んできた」と評価したものの、「良質で安定した市民サービス、これだけは欠かすことができない。特に正規職員が必要な部署についてはその点も考えて採用計画を立てている。新年度採用計画では事務部局で定年退職に見合う採用ということを基本的に考えていた(しかし実際は採用数に欠員が生じた)。」と過去より採用を増やす考え方に変化していることを説明しました。

西川議員は「専門知識や経験を継承していくことが必要。今の体制できちんとできるのか。地域主権を進める国の政策もあり、市町村への権限委譲が進んで市の仕事は増えている。さらに、格差社会、高齢化も進む中、福祉や市民サービスの質向上も求められる。そういう状況の中で市民サービスを低下させないためには退職された方の必要分を補充するというだけでは不十分ではないか。たとえば保育所でも、担任が正規職員でない現状がまだある。改善を引き続き考えていただきたい。」と要求しました。

 

このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved