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2012年4月4日

アスピアへの経営支援を市が約束していた

秘密の「念書」で明らかに

明石市が、明石地域振興開発鰍ノ対し毎年1億円以上の補助金を支出し経営を支援していることについてについて、辻本たつや議員は3月7日の本会議で市の内部文書を示し市長の認識を質しました。

 辻本議員が明らかにしたのは、10年前に同社が金融機関3行から融資を受ける際に、当時の岡田市長が各行に提出した「念書」。これまで市は、この文書を非公開とし、議会にも全く説明せず存在を隠し続けてきました。

 「念書」は、11億円を融資した『日本政策投資銀行』が市に提出を求めたもので、(1)駐車場運営に対する補助金の支出 (2)固定資産税の減免もしくは相当額の補助金支出 (3)同社に資金不足が生じた場合の融資や市からの貸付金返済猶予、空室が生じた場合の市による活用など経営支援を約束したもの。
自治体による第三セクター等の債務保証契約は、法律で禁止されていますが、この「念書」は同法に抵触する可能性が大きいものです。辻本議員は、市の対応に問題はないかと市長を質しました。

 市長は、融資の際の慣行で、法的に拘束されるものではないとの認識を示しましたが、傍聴していた市民からは「隠れ債務負担」行為で、法を潜脱するものではないかと批判の声が寄せられています。

 

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