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2012年3月26日

再開発予算含む新年度予算が可決
 共産党 減額修正・組み替え動議提出し反対

予算の主役、くらし・福祉に切り替えを

2012年明石市一般会計予算案は、3月26日に開かれた3月定例市議会本会議で採決が行われ、一部の修正部分を除く原案が賛成多数で可決されました。日本共産党議員団は、「明石駅前南地区市街地再開発事業」などを含む予算に反対しました。
採決に先立ち「予算の組み替え動議」を独自で提出しましたが、賛成少数により否決されました。なお、「予算の組み替え動議」の提出は、明石市議会初の試みです。

新年度予算案では、中学校給食をセンター方式で実施するための設計費(4000万円)と「スポーツ振興基金」の積立金(5000万円)「広報あかし」をカラーにするための経費(3035万円)が計上されていました。

中学校給食については、方式が未だ決まっていないのにセンターの設計費を予算化するのは時期尚早として全額を削除。
「スポーツ振興基金」については、使途が明確になっていない中で多額の予算を積み立てることは容認できないと1000万円に減額修正。
また「広報あかし」については、充実することは理解できるが市長による広報の私物化を指摘する声が、市民から寄せられている中での予算増額は認められないとして、多会派と共同し予算を減額修正しました。

また、市民から反対の声が寄せられている「明石駅前南地区市街地再開発事業」に係る経費(3億3121万9000円)を全額削除する修正動議と、国民健康保険料と介護保険料を引き下げるため一般会計からの繰り出し金を増額することや「同和対策事業特別措置法」失効後も継続されている人権団体への補助金等を廃止することを要求する「組み替え動議」は賛成少数により否決されました。
提出理由説明を行なった辻本達也議員は、「幸福度日本一」を目指すと表明しながら新年度予算は市民の暮らしと地域経済を支える中小業者の経営を応援するものとはなっていないと指摘。市民の批判が大きい「明石駅前南地区市街再開発事業」を中止し、予算の主役を市民のくらし・福祉に切り替えるべきと主張しました。

 

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