INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ


2012年1月27日

神戸市のセンター給食を視察

明石市は平成27年春から中学校の給食実施にむけ、和坂にある市バス操車場の跡地に1万食規模のセンターを考えています。

明石市の小学校は自校方式なので、大規模センター方式がどういうものか想像できません。
そこで神戸市北区にある、市立北学校給食共同調理場を、視察させていただきました。

調理能力は8000食、現在18校の6600食を作っているそうで、業務は調理、配送とも民間委託になっており、平成13年に現在の所に新設移転されました。
床はドライシステムの採用で、入室するときは、エアーシャワーで服についているゴミやチリの持ち込みを防いでいました。衛生には充分注意され、効率よく調理できるようになっています。
一度に2000人のおかずを作ることが出来るグランドケトル(写真)大鍋におどろきました
蒸気で調理をするのですが、焼きそば(粉々になるため)や軟弱野菜の炒め物(ペースト状になるため)ができません。
異物が混入しない事、数を間違わない事に神経を使っているそうです。

試食もさせていただきました。
おかず2種類、ご飯、牛乳。肉ジャガは少し濃い味でしたが、食管のふたに付いた蒸気が落ちてちょうどいい味になるとのことでした。30分もかかって運ぶので、どうしても冷めてしまうようです。
配送中交通渋滞に巻き込まれ、学校に到着するのが2時頃になったこともあるそうです。
また10年がたち機械の修理や買い替えの時期に来ているが、特殊機械であるため入札が出来ず、高額のお金がかかると言っておられました。

日本共産党明石市会議員団は、調理員さんの顔の見える温かい給食の、自校方式を要望しています。(記:くすもと美紀)

 

 
このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved