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2011年12月30日

「障害福祉計画(第3期)素案」でパブリックコメント実施

1月12日に行われた文教厚生常任委員会を傍聴しました。
障害福祉課からは「明石市障害福祉計画(第3期)の素案」について報告がありました。

障害福祉計画は、自立支援法のもと、国県の指針に基づき計画期間中に障害者に必要なサービス見込み量を設定し、実現に向けた年度ごとの目標値を決めるもので、H18年度から3年ごとに策定されています。現在は第3期(H24年度〜26年度)の計画を策定中です。

1月10日の自立支援協議会で承認を受けた案について委員に報告がありました。
主な内容は次の通りです。

  1. 第2期の目標(施設入所から地域生活への移行目標24人、達成状況34人。施設入所者の減少目標値7人、達成状況13人)はクリアしている。第3期は地域生活移行39人16.5%、施設入所者の減少19人8.0%を目標とする。
  2. 一般就労への移行は12名目標で8名を達成した。第3期は4倍の24人を目標とする。
  3. 市営住宅を活用したグループホーム、ケアホームの整備は関係課との連携がうまくとれず未整備となっている。第3期は既存住宅の活用で1ヶ所5名の整備を目標とする。
  4. 市の業務の優先発注は6件1200万円と目標の2件640万円を上回った。第3期も6件1200万円は維持する。

委員からは、国県の計画値に準ずるとはいえ、施設からの地域生活移行や一般就労の目標値が厳しいのではないか。達成のためには新たな方策が必要との意見や、市営住宅への生活拠点施設の整備のため住宅課としっかり連携をとるように等の意見が述べられました。市のキャリアアップ事業で訓練し今年度で卒業する方の行き先はどうなるのかという質問に、障害福祉課より「決まっていない。年度末まで引き続き就労支援をおこなう。」と答えるなど、不況の中、障害のある方の一般就労の難しさがうかがえました。

今後1月中旬より計画案についてパブリックコメントを1か月間実施し、2月28日に開かれる明石市自立支援協議会で明石市障害福祉計画の最終案が提出される予定です。みなさんからのご意見をぜひ市障害福祉課へお寄せください。(記:西川あゆみ

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