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2011年12月30日

全中学1万食規模の給食センター構想にご意見を

明石市の泉市長は7日の本会議で選挙公約の中学校給食について、全中学校13校分を一括調理する1万食規模の給食センターを建設し、全市に配送する方式が最適との考えを示しました。センター建設場所は、和坂1丁目の市バス車庫跡地を利用し、市内すべての中学校に給食を配送する構想です。

市はすでに給食を実施している小学校を調査した結果
・各中学校に調理室を設ける自校方式は、コストがかかり、グランドが狭くなる教育上の問題がある。
・小学校で中学校の給食も共同調理する親子方式は、建築基準法上の問題があり難しい。
・民間業者に委託するデリバリー方式は、近隣に基準を満たす事業者(調理場)が確保できない。
などの理由から、センター方式が最適との判断を示しました。
しかし、今後の予定について2012年2月に中学校給食検討委員会を立ち上げ、方式や給食の内容を検討するとしており、現時点でセンター方式が最適との判断を発表するのは時期尚早です。

大規模給食センター1か所では、県からの栄養教員の配置が市全体で3名になる(自校方式では8名)。食材の一括購入が必要になり、地産地消が難しくなる。配送に時間がかかり温かい出来立ての給食が提供しにくい。残食が多いなどのデメリットがあります。
コスト重視ではなく、明石市として中学生にどのような給食を提供するのか、中学生や保護者、栄養士などの意見も踏まえ丁寧な議論を重ねるべきではないでしょうか。みなさんのご意見を日本共産党市議団へお寄せください。(記:西川あゆみ

 
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