INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ


2011年12月20日

たこフェリー 早期再開は困難

年明けに一定の結論

運航再開をめざし協議が進められている明石淡路フェリー(通称:たこフェリー)について市は、早期再開は困難な状況にあるとの認識を示しました。また、一部で明石市と淡路市との間で「関係が悪化している」との指摘があることについて、「淡路市長とは携帯電話で連絡を取り合っている。しっかりした信頼関係はある」との認識を示しました。12月7日に行われた市議会本会議で、辻本たつや議員の質問に土木部長と泉市長がそれぞれ答弁したもの。

10年11月16日の運航休止以降、「早期再開」「中長期的再開」「航路廃止」の3つのシナリオを軸に明石市と兵庫県、淡路3市(淡路、洲本、南あわじ)で実務レベルの協議が進められてきました。
市によると、これまで再開に必要な課題について調整が進められてきましたが、新たな船の確保や高速料金割引による影響を補うための行政支援が非常に困難な状況にあり、現時点では早期再開は難しい状況です。

辻本議員は淡路市の関係者の声として「明石市長にやる気がないので再開は無理」との声があることや、市長懇談会などで「運航再開に必要な船の購入に10億円、赤字補てんに毎年1億数千万円必要。現実的な対応をしなければならない」など再開に否定的な発言を繰り返していることについて市長の認識をただしました。
土木部長は、フェリー航路は災害時の代替輸送手段や観光資源として重要との認識を示す一方、現時点では早期再開は困難な状況で「再開断念」となった場合でも桟橋の撤去費用など相当の費用を要するなど課題が大きいと説明しました。また、泉市長は「明石市単独の事業ではない。国を含めた6者協議で結論を出したい」と述べ、結論については明言を避けました。

⇒12月の質問詳細はこちら
このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved