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2011年12月7日

泉市長、敬老優待乗車券などの廃止検討を示唆

市内の小学校区ごとに行われた市長懇談会で泉市長が「敬老優待乗車券」や「敬老祝い金」の廃止を示唆する発言を繰り返し行ったことについて、日本共産党の辻本たつや議員は12月7日に開かれた本会議で市長の見解をただしました。答弁した市長は、自身が問題意識を持っている課題について発言したと説明。「結論と受け取られたのであれば(自身の発言が)言葉足らずだった」と決定事項ではないとの考えを示しました。

「敬老優待乗車券」制度は、70歳以上の高齢者を対象に社会参加の促進や移動手段の確保を目的に実施しているもの。路線バスやたこバスを利用するさいに料金が半額となる「バス共通寿優待乗車証」と「寿タクシー利用券」(2100円相当)の2つセットで交付されています。

市長は、9月27日に行われた高丘西小学校区での市長懇談会で「子どもを大事にするのであれば、お年寄りに対する福祉サービスはご負担いただくというような時代に入りました」と発言。「敬老優待乗車券」や「敬老祝い金」の廃止について議論する必要があるとの認識を示しました。さらに、10月15日の高丘東校区の懇談会では『敬老優待乗車券』を廃止しないでほしいとの参加者からの要望に対し「敬老優待乗車券」は「市バスの経営支援の面が色濃い施策」と述べ、3月末で市バスが廃止されるこのタイミングで議論の必要があるとの考えを示しました。

本会議で辻本議員は、懇談会での市長の発言を取り上げ「次年度に即廃止する考えなのか」と追及。市長は、市長懇談会での自身の発言について「今後議論すべき課題について問題意識をお伝えした。関係者が多い事業については丁寧な議論をし、関係者の理解も賜りながら方針を定めていく必要がある」との認識を示し廃止を強行する考えがないことを明らかにしました。

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