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2011年6月21日

中学校給食の早期実施を

本会議一般質問(西川あゆみ議員)

みんな中学校給食を待っています

「朝練で7時に家を出る息子に、お弁当は冷凍食品が多くなる」「毎日パンの子も」「栄養士さんの考えた給食がいいね」西川議員は6月21日、6月議会本会議で、中学生の母親たちの声を紹介し、「育ちざかりの中学生に、給食は、健やかな成長と学びを支えるために重要」と、泉市長に中学校給食の早期実現を求めました。
泉市長は「最大の公約。5月13日の神戸新聞のアンケートで31人の議員全員が100%賛成というアンケート結果もあり、どのように実施していくのかという議論を早急に始めたい」と答弁しました。その上で、「栄養ある食を提供していくのはある意味、公の責任」「中学生のみならず必要としている方に広く提供できるような工夫ができないかという問題意識を持っている」と、将来的に、高齢者や障害者、生活困窮者に対象を広げたいと思いを語りました。

地産地消には自校方式が1番

西川議員は、自校方式についての市の評価を問い、「それぞれの学校に調理室がある自校方式は、食育、地産地消を進めるのに最も適した方式。また小中学校は、災害時の避難所でもあり、今後予想される地震などに備えて、学校に給食設備があることは、いざという時の市民の安心につながる」と主張しました。
教育委員会事務局部長は、「温かい給食を提供しやすい、調理をしてから給食を食べるまでの時間が短い、調理者と生徒の間の交流を密に行うことができるなどの長所は認識している。一方で最も多額な運営経費が予測されることや、給食室を建設するスペース確保といった課題もある」と答えました。

高齢者配食サービスも含めて検討?

今後のスケジュールについては未定。加えて、高齢者配食サービス、食を通じた人々のつながり等について検討するため、庁内関係部署と十分調整し進めると答えました。

西川議員は「安全で豊かな、教育の一環としての給食は、自校方式でこそ実現する。調理師や栄養士が学校にいて、子ども達と関わることが大切。コスト面や、スペースの問題があるとのことですが、自校方式が優れているという認識であれば、何とか工夫をしていただいて、素晴らしい自校方式で中学生にも安全でおいしい、教育にも配慮された給食を」と要望しました。

西川議員はそのほか、保育所待機児童の現状と、「子ども・子育て新システム」について質問しました。

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