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2010年12月9日

目標人口で、審議会・議会特別委員会の議論をくつがえす市長の発言(第5次長期総合計画特別委員会)

北口市長は、本会議で策定中の長期総合計画(2011年〜2020年)について問われ、市長は「30万人都市をめざす」と発言しました。長期総合計画審議会は市長が諮問をして有識者や市民など40人で構成し、9回の会議を経て、目標人口について「29万人」とする素案をまとめたものです。議会特別委員会も6回開き、構想、重点戦略、人口、4次総合計画の積み残し等議論し、このままであれば2020年度の人口は28万1000人に減る、様々な戦略によって29万人を確認しています。
2020年度の目標人口は概ね29万人とする内容を盛り込んだ素案は、11月にすでに公表されており、これを覆す市長発言は問題です。

副市長も「理解に苦しむ」と

第5次長期総合計画特別委員会で、市長発言について副市長は「理解に苦しむ。市長は率直な思いの発言だと言っている。」と答えました。
沢井議員は「計画素案は審議会が9回もの会議を開きまとめていること、議会特別委員会も、このまま何もしなければ10年後の人口は28万1000人になるため、様々な施策の実施によって29万人をめざすことを概ね了承している。
『30万人都市を目指す』という市長発言は、個人的には撤回すべきものと考えるが、特別委員会として市長に抗議すべきであり、取り扱いについては正副委員長に任せる」と発言しました。各委員の質疑・発言の後、委員長より、沢井委員の発言は承りましたと発言がありました。そして、最終日の中間報告に反映されました。(記:沢井 きよみ

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