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2010年12月7日

北口市長、たこフェリーに1億円の赤字補填を約束していた

議会で虚偽の答弁

明石淡路フェリー(愛称:たこフェリー)の航路存続をめぐり、明石市の北口寛人市長がフェリー会社社長今年6月に面談したさいに1億円の赤字補填を約束していたことが明らかになりました。12月7日に開かれた定例市議会本会議一般質問で、辻本たつや議員の質問に答えた北口市長は、あらためて事実関係を否定。ところが、当時の面談内容を記録した公文書を示した辻本議員に対し、面談に同席した土木部長ら市の幹部は、市長が1億円の支援を約束したことを認めました。

公開された当時の面談記録によると、6月11日に、たこフェリーの関係者2名が市役所を訪れ、北口市長ら市の幹部と面談しました。そのさい北口市長は、たこフェリーが厳しい経営状況により9月までで航路廃止を検討していることを知り「1億円でフェリーが存続されるなら、株主として来年度、その赤字補てんをすることは約束する」と明言。人材の派遣についても約束していました。
しかし、その後いずれの約束も実現することはなくたこフェリーは運行継続を断念。当初の予定より1ヵ月半も経営を継続したことで赤字が膨らみ、残せるはずだった最後の1隻までも売却しなければならなくなってしまいました。

辻本議員は「市長の無責任な言動がたこフェリーの経営再開を困難な状況に追い込んだ」と厳しく批判。これに対し北口市長は「前向きに支援を検討すると申し上げた。(赤字補てんを)約束したわけでない」と「1億円赤字補填」発言について最後まで否定しました。

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