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2010年7月21日

明石市立天文科学館 国の有形文化財に指定

7月16日に開かれた国の文化審議会文化財分科会でまとまった答申により、明石市立天文科学館が国の有形文化財に登録されることが決まりました。市内では、鳥羽の岩佐家住宅(平成19年7月登録)についで2件目です。

明石市立天文科学館は、1960年に工事費1億8750万3000円をかけて建設。設計は(財)建築研究教会が受託し、構造計算は、京都タワーの構造計算者として有名な京都大学工学部の棚橋諒教授(当時)によって行われました。プラネタリウムを含む4階建ての展示フロアーの上に高さ53.5mの高塔が立つ珍しい構造で、『子午線のまち明石』のシンボルとして親しまれています。今年6月には、開館50周年を記念しリニューアルオープン。一新した展示フロアーやご当地ヒーローの『シゴセンジャー』などが好評で多くの来館者が訪れています。

登録文化財制度は、築50年を経過した建物のうち、近年の国土開発や都市計画の進展、生活様式の変化などにより、社会的評価を受ける間もなく消滅の危機に晒されている多種多様かつ大量の近代等の文化的建造物を後世に幅広く継承していくためにつくられたものです。兵庫県内では、天文科学館のほかに県立長田高校『神撫館』(神戸市長田区)と尼崎市の『田中家住宅』(同市戸ノ内町)も新たに加わり登録される建造物は455件になります。(記:辻本たつや

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