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2010年6月22日

市民まつり、休止一転5日連続開催

急ごしらえの開催で安全対策に不安の声

今年度は休止することが明らかになっていた「明石市民まつり」。ところが一転して開催することになったことで関係者から不安の声があがっています。6月17日に開かれた市議会本会議で辻本たつや議員の質問に対し産業振興部長は、「内容は検討中」安全対策は「十分協議してまいりたい」と述べるのが精一杯で急ごしらえの現状が浮き彫りになりました。

朝霧歩道橋事故から9年目を迎える今年、市は、「いったん立ち止まりこれまでのまつりを検証して今後のまつりのあり方を検討する」と説明していました。ところが、規模を縮小し、明石公園で開催すると急遽発表。しかも7月21日から25日までの5日間連続で夜間に開催するというのです。

来場者予想1万5千人(5日間)は少なすぎるのでは?

市によると、今回のまつりは「明石市民まつり2010明石サマーナイツ」と銘打って開催。市が食のイベントとして開催している「スタジアムマルシェ」と同規模の会場で、明石にこだわった食を提供するブースとビアガーデンを設置するほか市の職員がボランティアで模擬店を出店します。

来場者数は、規模が小さい「まつり」のため5日間で約1万5千人程度(平日:2千〜3千人、週末:3千〜4千人)と予想していますが、「市民まつり」を再開した平成16年以降最高で10万人が来場した実績から見れば予想が余りにも少なすぎます。「市民まつり」と銘打つことで、昨年までと同様のまつりを期待して市が予想している以上の市民が訪れるのではないかとの不安の声があります。

1ヶ月前で詳細決まらず

辻本議員は、予想以上の来場者があった場合混乱する可能性があることを指摘し開催まで約1ヶ月となった6月17日(市議会本会議)の時点で警備計画など詳細について説明できない産業振興部長に対し「極めて深刻な状況」と批判しました。

さらに辻本議員は、食中毒の発生や事故など問題が発生した場合の責任問題についても触れ市長の見解を質しました。北口市長は、市長の責任で行うということを明言したいと理解を求めましたが辻本議員は「歩道橋事故で責任を取ったのは現場で実務に当たった職員ばかり。どのような責任を取るというのか」と指摘。北口市長は、事故がおきたらということではなく起きない様にするのが私の責任と、具体的な責任の取り方について明言を避けました。

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