INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ


2010年5月7日

漁業関係者を訪問

先日、市内の漁師さんから「プレジャーボートのマナーが悪くて困っている」という相談を受けました。プレージャーボートとは、クルージングや釣りなど娯楽のためのボートのことです。漁師さんの話では、操業中の船に接近してきてとても危険な思いをしているとのこと。「昔は漁師が仕事をしているところには近寄らないという暗黙のルールがあったのに、今はそんなことお構いなしや」と話します。そこで、漁業組合の方々に現状を聞いてみました。
「確かに増えている」と話すのは市内のある漁業組合長。危険な思いをしている漁師さんがたくさんいるといいます。幸い人身事故になっていないものの、毎年接触事故の報告が数件あるそうです。また、漁業権が設定されている海域で、タコなどの水産動物が大量に捕獲されていることも問題だと話します。

漁業権設定海域でのタコ釣は禁止

兵庫県では、阪神地域を除く海域で陸から概ね1〜2キロメートルの範囲に漁業権が設定されており、この海域で一般市民がタコやあわび、なまこなどを獲ると漁業権の侵害で罰せられることがあります。明石では、漁業関係者が毎年7月にPR活動を行なっていますがあまり知られていないようで、県の水産課の担当者も対応に苦慮しています。
漁師さんは、「みんなで水産資源を守っていこうという気持ちを広げていきたい。“タコのまち”というなら、明石市がその先頭に立ってほしい」と話していました。
魚食離れによる魚価の下落に加え、08年3月に明石海峡で発生した船舶衝突事故による重油流出の後遺症を未だに引きずる明石の漁業。ピンチを迎えた地場産業を救うため、今こそ「政治の力」が必要です。

このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved