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2010年3月17日

耐震改修助成制度 '09年度経済効果は1億6000万円以上

昨年からスタートした明石市独自の住宅耐震改修助成制度は、2010年度も引き続き実施されます。予算額は900万円(対象戸数30戸)。市は、制度実施の効果について住宅の耐震化促進だけにとどまらず経済効果でも大きな成果があったことを明らかにしました。辻本たつや議員は、住宅の耐震化の促進と景気対策に有効な耐震改修助成制度の創設・充実を求めてきました。
この制度は、1981年6月以前に建築された住宅が対象で、対象工事費の8分の1(最高30万円)を市が、4分の1(最高60万円)を県が助成しますが、09年度から11年度までの3年間に限定して県が4分の1(最高20万円)を助成します。

経済効果 総工事費は市の助成額の25倍超

制度開始により、08年度1件(過去年間最高9件)だった耐震改修工事は、市が助成制度を開始した09年度は31件に急増。さらに、改修に先立ち実施する『簡易耐震診断』を無料化したことで受信件数も倍増しています。
3月17日に開かれた建設企業常任委員会で辻本たつや議員は、09年度の実績を質問。答弁した建築安全課長は、市の助成額642万8千円に対し総工事費が1億6184万618円に上ることを明らかにし住宅の耐震化促進だけでなく経済効果でも大きな成果があったとの見解を示しました。

<資料>
耐震診断・改修補助等の事業の実績(平成22年2月16日現在)

1 わが家の耐震診断推進事業
年度 戸建て住宅 長屋住宅 共同住宅 合計戸(棟) 予算執行額(円)
12年 297(297) 20(8) 422(23) 739(328) 15,750,000
13年 103(106) 28(4) 1045(45) 1176(155) 15,750,000
14年 142(143) 18(6) 598(53) 758(202) 15,750,000
合計 542(545) 66(18) 2065(121) 2673(685) 47,250,000

2 わが家の耐震改修促進事業:件(戸)
年度 住宅耐震診断:兵庫県 住宅耐震診断:明石市 住宅耐震改修工事費補助:兵庫県 住宅耐震改修工事費補助:明石市
15年 30(119) 1(1) 17(17) 2(2)
16年 66(66) 3(3) 74(74) 2(2)
17年 24(24) 6(6) 140(140) 9(9)
18年 159(354) 22(22) 136(240) 6(6)
19年 242(247) 12(12) 195(200) 3(3)
20年 323(1006) 16(317) 272(275) 1(1)
21年 375(563) 37(167) 310(440) 31(31)
32(35)長屋含む
市補助額受付済(補助:6,428,000円、対象:62,100,000円、総工事費:161,840,618円)

3 簡易耐震診断推進事業
年度 戸建住宅 長屋住宅 共同住宅 合計
17年 35戸 0 0戸 35戸
18年 40戸 0 0戸 40戸
19年 44戸 0 2棟(140戸) 46戸(164戸)
20年 16戸 0 19棟(407戸) 43戸(451戸)
21年 40戸 3棟(8戸) 14棟(361戸) 96戸(447個)
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