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2009年10月27日

新駅問題 北口市長が複雑な心情を吐露

北口市長は、JR明石−西明石駅間の新駅建設問題について「どうしたら良いか悩んでいる」と述べ複雑な胸の内を明らかにしました。10月27日に行われた平成22年度予算編成に係る日本共産党議員団の要望書提出時に辻本たつや議員の問いかけに答えたものです。

党議員団は、平和要請の推進や住宅リフォーム助成制度の継続など61項目の要望書を提出し、意見を市長に伝えました。要望に対し北口市長は「今日はご意見をお聞きするだけ」「言うのはタダですから・・・」と当初は聞く姿勢を崩さず全く意見を述べませんでした。しかし、辻本議員が「聞くだけでは(市長自身が)つまらないでしょう」と水を向けると「JR新駅をどのようにしたら良いか」「市民の生の声はどんなものか、皆さんがお持ちの情報を聞かせて欲しい。」と複雑な胸のうちを吐露しました。
辻本議員は「非常に難しい問題。『明石港砂利揚場問題』と同じく地域によって捉え方が様々。違いは予算が絡むこと。慎重に対応すべきでは」と応じました。

JR新駅問題は、2006年(平成18年)12月議会本会議で辻本議員の質問により詳しい計画が明らかになりました。当時の土木部長は、事業費約40億円で市の負担は半分もしくは3分の1と説明。内容を知った市民からは、財政難といいながら「今なぜ新駅」と疑問の声が広がりました。翌年4月に行われた市長選挙で、選挙の争点のひとつとなったことから市長は事業のあり方について議会の判断に委ねましたが、現在のところ結論は出ていません。

 
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