INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ


2009年10月27日

2010年度予算要望書を提出

10月27日、日本共産党明石市議団は、2010年度予算についての会派要望を行ないました。
沢井きよみ団長は、「自公政権に総選挙で審判が下り、新しい政治が求められている。国際社会では、核兵器廃絶が大きな流れに。貧困率、失業率は依然として高く、市民の生活はまだまだ深刻。このようなときこそ、市民主体の、憲法を生かした市政を求める立場で要望します。」と、61項目の要望書を市長に提出しました。主な要望項目は次の通りです。
平和行政の推進
核兵器廃絶に賛同する世界各国の都市が参加している「平和市長会議」への参加を求めました。兵庫県では宝塚市・姫路市・播磨町など7市町が参加しています。
公契約条例の制定を
公共工事において労働者の賃金や品質確保を定める公契約条例は、今年9月、千葉県の野田市で全国で初めて制定されました。国会でも公契約法制定に向けて準備が進められており、関西でいち早く条例を制定するよう求めました。
厚生館は地域全体の利用に
「部落差別撤廃宣言」標柱を、全ての市民の基本的人権が尊重される内容の文言に改めること。人権同和教育推進協議会への補助金等の廃止、厚生館を広く市民が利用できるよう改善を求めました。
保育の最低基準の引き下げはしないで
国は保育制度「改正」の方向です。自公政権交代後も方向転換が見られません。
待機児童解消の名目で、最低基準が緩和され、子どもたちの環境の悪化につながることが危惧されます。待機児童の解消には、保育所の増設で対応するよう求めました。
住宅リフォーム助成制度は継続を
今年度リフォーム助成制度が復活したことは、事業者に大変喜ばれており、市民の利用希望も多い制度です。今後も継続することを求めました。
市内の踏み切りの改善を
歩道の拡幅などで踏み切りの安全確保が必要なところが多くあります。市内で死亡事故も起きており、特に通学路については早急に改善を求めました。
山陽電車各駅のバリアフリー化
西新町駅が改修中ですが、大蔵谷・藤江をはじめ老朽化した駅や不便な駅の改修、エレベーターの設置等バリアフリー化を進めるよう要望しました。
中高層集合住宅の直結直圧式給水工事費に助成制度を
工事費用が高額なため助成制度の創設を要望しました。現状ではマンション等でにごり水が発生すると、貯水タンクの清掃が市の負担になっており、比較して検討するよう求めました。
中学校給食の実施へ
兵庫県の中学校給食実施率は49.6%と全国でも低いが、阪神間では46〜60%の中学校が実施。神戸と東播磨が0.2%、1.6%と極端に低くなっています。(08年5月文部科学省調べ)
播磨町は実施を決定、未実施のところも検討をはじめており、明石でも実施するよう求めました。
その他、幼稚園にフリー教員の配置、放課後児童クラブのガイドラインに合わせた規模での分割、指導員の適正な配置を求めました。
安心な防災体制のために
消防本部については、本来は5人体制のところ3人になっている消防吏員を、4人体制にするための増員と、仮眠室の全面個室化を求めました。また、住宅用火災警報器については補助制度の創設、悪質業者対策として市が業者登録を行なうことを提案しました。
2010年度予算編成についての要望書全文


 
このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved