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2009年9月11日

ごみ減量化 市民が参加しやすい形で

地球温暖化が急速に進み、その取り組みは市民の皆さんと協力してこそ進みます。
つばきの利恵議員は9月11日本会議一般質問で、明石市が9月から実施する廃食用油の回収についてただし、さらなるごみの資源化、堆肥化を求めました。

廃食用油はごみステーション回収にできないか

市は9月15日から家庭の廃食用油の回収を始めます。市民センターなどの拠点回収ではなく、出しやすい現在のごみステーション回収へ変更を求めました。また、家庭系もやせるごみの収集量6万トン弱のうち38%を占める台所ごみの資源化・堆肥化の推進を求めました。
 そして、現在地域で活動されている「ごみ減量推進員、協力員」の活動を広く知らせることを提案しました。
 環境部長は、一般廃棄物処理基本計画の41施策のうち計画通り進んでいるのは21施策、10施策は遅れており、まだ未実施のものも10施策ある。事業所のごみ減量対策として今年度は、200トン以上の廃棄物を出す事業所が対象であったものを、100トン以上の事業所に範囲を拡大し、ごみ減量化、適正排出等の指導を行い減量化をはかっていくと答弁しました。
廃食用油の回収については、ごみステーションからの回収については、現在のパッカー車からダンプなどへの収集に変更をする必要があり、回収量も不明なため難しい。地域の要望で今後増やしていく予定とのことです。

生ごみ堆肥化も意欲的に事業化を

生ごみの堆肥化は、堆肥化に適さない物が多く含まれており、分別や収集が煩雑になるため、発生抑制の啓発に重点をおいている。まずは水切りやムダな残渣を出さないエコクッキングを啓発すると答えました。
つばきの議員は、「環境問題は今取り組まなければならない問題。発生抑制など、政府の姿勢が問われているが、国民的運動にするには、身近な自治体、明石市がどう取り組むかが重要」「生ごみの堆肥化は大変そうなご答弁があったけれど、環境問題に市民の関心の高いときに取り組まなければならない」と市の意欲的な取り組みを求めました。

 地球温暖化対策は一人ひとりの市民と企業の行動が決定的です。地球の未来にかかわる大きな問題としてご一緒に取り組んでいきたいと考えます。

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