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2009年9月11日

和坂斎場は引き続き市の直営で

葬祭式場改築に伴い使用料を含む条例改正案が9月議会で審議されました。9月11日に開かれた本会議で質問に立った辻本たつや議員は、設置目的や使用料の積算根拠について質しました。市は、市民の評価が高い施設であることから更なるサービスの向上をはかりながら、引き続き直営による市営葬祭業務の運営を進める考えを示しました。

和坂斎場は、昭和23年にそれまで同地で民間業者が運営していた火葬場を市が買い取り、翌24年1月から市営の火葬場事業を開始しました。葬祭事業は、昭和45年に交通事故死者や行旅病死者の遺体を安置する霊安室が建設され簡単な祭壇が設けられたのがはじまり。現在の施設は、昭和60年に整備したもので、老朽化とバリアフリーに対応していないなど改善を求める声が寄せられていました。

新たに建設された新和坂斎場は、地下1階(駐車場)、地上2階建。最高180人を収容できる第1式場と110人程度の第2式場、25人程度の家族葬に対応する第3式場の他洋室と霊安室が用意されています。何れの式場も、既存の施設にはなかった浴室が完備されています。

市は、設置目的について、利用者が多く満足度も非常に高い(96%が非常に満足、あるいは満足と回答)。ほとんどの方が市営葬祭の継続を希望されていると説明しました。市長は、利用者の評価が高いことについて職員を称えたいと述べながらも、行政改革の議論の中で施設の管理・運営方法について議論の対象となっており、しっかり検証しなければならないと指定管理者制度の活用について言及しました。

 

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