INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ


2009年7月13日

コンプライアンス条例-公益通報者の保護規定は最も重要な柱

市が制定することを表明している『コンプライアンス条例』について、辻本たつや議員は6月議会本会議で制定に向けての進捗状況と見解を質しました。市は、昨年12月議会総務常任委員会で09年3月議会に条例提案することを表明していましたが提案されず、6月議会にも提案されませんでした。市は、遅れている理由について庁内調整に時間を要していると説明しています。

『コンプライアンス条例』は、市の法令遵守にかかる施策を網羅的に規定し、市政に対する市民の信頼を確保し、市民とともに公正かつ民主的な市政の運営をはかることを目的として制定を検討しているものです。
明石市では、既に公平・公正な市政運営をはかるため『不当要求行為等に関する規則』や、『公職者等からの要望、提案等の取扱に対する規則』をはじめとする規則を運用していますが、新たな条例にはこれらの規則とともに公益通報者(内部告発者)の保護に関する規定ももり込まれる予定です。
辻本議員は、公益通報者の保護に関する規定について「条例の目的を達成するため、最も重要な柱」と述べ、内部告発者が不正を外部に通報・告発しやすいものにするよう求めました。
市は、より高い法令順守の意識を職員に浸透させることが重要と述べ、今後、職員の意識調整を十分に図りながら、条例の制定に向けて取り組みをすすめていく考えを示しました。

 
このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved