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2009年2月26日

圧縮空気泡消化装置付の
災害対応特殊消防ポンプ自動車を配置

明石市消防本部は災害対応特殊消防ポンプ自動車を、従来の水槽付消防ポンプ車に代わって配置しました。
この車両には、消化水として放水する消防ポンプのほか、消火薬剤を強制的に泡状にする圧縮空気泡消火装置が搭載されています。再燃を抑制する能力に優れ、特に炎上火災などには有効で、配置後の活躍に期待が寄せられています。
消防本部によると、使用する水量が減るため水損防止に効果があるとともに、消化水を発砲させることにより、ホースやノズルなど資機材の軽量化が実現することにより消防隊員の負担軽減につながると期待されるとしています。
2月26日に消防本部で行なわれた公開訓練で、このポンプ自動車がお目見えしました。

  1. 名称 災害対応特殊消防ポンプ自動車(圧縮空気泡消火装置付)
  2. 大きさ  長さ:5.75m 幅:1.91m 高さ:2.85m
  3. 購入金額 1台 3430万円
  4. 配置時期 平成21年3月2日(月)
  5. 配置部署 明石市消防署 朝霧分署及び江井島分署
  6. 特長
    1. 泡状放水を行うことで、少量の水で対応可能となり、水損防止に効果的である。
    2. 泡が燃焼物にまとわりつくので再燃火災に効果的である。
    3. 消火水を発泡させるため、ホースやノズルの軽量化・小型化など消火における活動が容易となり、隊員の負担軽減となる。
  7. その他
    1. 泡消火の効果について
      泡状にすることで水分の表面積を極大化し、水分の気化熱を有効に利用した最大限の冷却で消火する技術です。
    2. しくみについて
          圧縮空気泡装置は、消防用ポンプにコンプレッサーを一体化させ、車両の積載水と消化剤を混合し圧縮空気を送りこむことで水の約7倍〜最大20倍の泡を発泡させることが出来ます。
    3. 消火薬剤について
      消火薬剤は環境にも配慮された界面活性剤と石鹸成分の2種類で、泡の消えにくいタイプと泡消えの速いタイプがあり火災の状況によって使い分けます。


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