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2008年2月14日

 

地域医療の現状は 明石保険医協会との懇談

2月14日、日本共産党の新町みちよ県議、明石市会議員団は、明石保険医協会と懇談しました。市内で開業されている先生方から、医療現場のさまざまな問題を伺いました。

国の医療費抑制政策を根本的に改めて

国の医療費の総枠は決まっていて、診療報酬も押さえられている中では赤字解消は難しい。市民病院も、いかにがんばってもこのままでは経営的に厳しいのではないか。大学医局では人手が足りず、どの科も医師の派遣が難しい。周辺でも三木・小野・加西・三田など、公立病院の病床閉鎖が次々起こっているが、市民病院には2次救急の役割をしっかりになって地域医療をささえてほしい。
救急医療をはじめ医師不足の問題は今に始まったことではなく、研修医制度の変更で一気に表面化したもの。勤務医の労働条件の改善が急務。科目ごとの医会での連携はある。現在ある力を維持しながらも、国の医療費抑制を改めないと解決しないとのことでした。

女性医師の活用は

医師不足の解消の方法として、医師資格を持ちながら勤めていない女性医師の活用は出来ないかとの質問に、医師は激務。神戸大学で学ぶ学生の3割は女性と増えているが、いったん結婚や出産で引退すると復帰は難しい。働き続けられる環境を保障する整備が必要と語りました。

また、市民病院の産科に開業医が出向くことについて、市民病院事務局長と明石産婦人科医会の集まりで可能性について話し合ったが、「何かあったときの責任問題、緊急の場合の判断、人手が必要な場合の体制などをどう解決するかがネックになってくる」と話されました。

いずれにしても国の施策を変えないといけない。国民みんなが国政の優先順位の上位が医療・社会保障になるよう共産党もがんばって下さいと激励され懇談をおえました。

 
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