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2008年1月23日

 

2008年度予算で市と懇談

1月23日午後、日本共産党明石市会議員団は、2008年度予算について市と懇談しました。
市から、当初予算の見込みと、08年度の重点施策の報告を受けました。
市予算案は、交付税が14億円と県交付金が4億円減る一方、市民税の5億円増を見込んでいます。予算規模としては、昨年より126億円少ない1810億円となっています。

以下その内容の特徴です。

  • 新駅について市は、08年度は予算化はしていない。建設企業常任委員会での結論を待つ状態。結論次第では08年度に調査をする可能性もある。いずれにしても慎重に考えてゆきたいと答えました。
  • 水産会館の建設問題では、予定地になっている公用車駐車場の撤去費用を市が負担するのはおかしいという委員会での議論があり、市は委員会での議論をふまえて考えたいとしています。
  • 4月から始まる後期高齢者医療制度では、75歳以上の方の保険料は一人世帯の場合は下がるが、急激に上がる方もなかには存在する。その方への対策は、との質問に、市は対策は難しいと答えました。
    党市議団は、後期高齢者支援金が新設されることにより、国民健康保険料が高くなる事について、国保加入の方は生活が苦しい方も多い。そういう方にはかなり重い負担になるのではないかと訴えました。後期高齢者医療制度はあらたな市民負担増・高齢者への医療低下をもたらす最悪の制度であり、実施の凍結・抜本的見直しを求めています。
  • 市民病院の産科医等医師確保のための修学資金の貸与制度(市民病院に同じ期間勤務すれば返済が免除される)を評価し、分娩継続のため、院内助産院設置の方向性を質問。設置の見通しが明らかになりました。
  • 乳幼児医療制度は入院費無料の枠が拡げられます。小学生全体18000人のうち、住民税非課税世帯が1600人、あらたに課税世帯の16400人が、入院費無料の対象になります。
    党市議団は入院費の助成の拡充を評価したうえで、さらに通院を含めた中学生までの無料化を求めました。
  • 全国一斉学力テストは08年度も実施の方向です。昨年行われたテストの結果を現在分析中とのことで、市は、これにより生活実態と学力の関係等が解析できるとしています。党市議団は、教育現場では先生たちがすでに把握出来ていることなのではないか、学力テストの必要性はないと、来年度は学力テストに参加しないことを求めました。
  • 県の行革にあげられている障害者作業所への補助金の削減(現行3割から2割負担に減額)、妊婦健康診査費補助事業の見直し(現状は1回分上限15000円を県が負担。08年度より、2回以上、20000円以上公費負担した市町に対して、15000円を県が負担)は、予定通り2008年から行われる見通しです。市は県の動向を見守っている状況です。


 
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