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あかしNOWインデックスへ 医師確保の一助に

2008年1月08日

市が医学生に奨学金制度創設

市民病院勤務で償還免除も

市は、将来、明石市民病院に勤務する意思がある医学生を対象とした奨学金制度を創設する方針を明らかにしました。来年3月に行われる定例市議会に提案し、可決されれば来年4月から制度が開始されます。関係者からは、意思不足解消の一助となればと期待の声が寄せられています。
全国的に医師不足の問題が深刻化する中、明石市民病院でも産婦人科で来年6月から分娩が休止されるなど影響の広がりが懸念されています。市では、地域医療における医師確保を図ることを目的に奨学金制度を実施します。
実施内容は、大学生(1〜4年生)に月額15万円を、大学院生、臨床研修医、専門専修医(産科以外)に月額20万円、産科の専門専修医には月額50万円を貸与します。いずれも無利子で、市民病院に貸与期間と同じ期間勤務すると償還は免除されます。
市民病院によると、「他市でも同様の制度を実施しているところがあるが、それぞれの額は明石市のほうが高い場合が多い」ということです。医師不足解消の起爆剤になればと期待されるところです。

【制度の概略】

○ 貸与予定額(月額)
大学生1〜4年生:15万円、 5〜6年生 月額20万円
大学院生:20万円
臨床研修医:20万円
専門専修医:産科医以外 20万円、産科医 50万円
○ 利息
無利子
○ 償還免除
市民病院に貸与期間と同じ期間勤務した場合など

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