INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ 山陽電鉄駅舎のバリアフリー化

2007年12月11日

利用者が多い駅から検討

エレベーターの設置や段差解消など、バリアフリー化が遅れている明石市内の山陽電鉄駅舎について市は、今後明石駅、林崎松江海岸駅など乗降客数が多い駅から順次取り組みが行えるよう山陽電鉄や国・県と協議を進めていくことを明らかにしました。明石駅については既に検討に入っており、実現すれば利便性は大きく向上します。12月議会本会議、辻本たつや議員の質問に対する土木部長の答弁。

山陽電鉄は、明石市内に12駅を有する市民生活に密着した公共交通機関で、市内では1日あたり約3万5000人が利用しています。個々の駅で見ると、利用者数が最も多いのは明石駅で1万4800人、次いで東二見駅約4100人、川崎重工明石工場の労働者が多く利用する林崎松江海岸駅で2700人が利用しています。

「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」に基づく「移動等円滑化の促進に関する基本方針」では、対象となる駅を「1日当たりの平均的な利用者数が5000人以上である鉄道駅」と定めており、現在方針に基づいた取り組みが進められていますが、山陽電鉄の各駅は明石駅を除いてどの駅も対象とならず、バリアフリー化が進んでいません。
辻本議員は、「藤江駅は南側にも改札口がほしいという声がある。江井ヶ島や西江井ヶ島でも同様の声がある。バリアフリー化について大いに取り組んでいただきたい」と述べました。

明石駅は事業化に向けて検討中

土木部長は、明石駅については、すでに事業化にむけた検討が行われいることを明らかにし、今後、乗降客数が多い順にバリアフリー化をはかるために、事業主体である山陽電気鉄道株式会社および国、兵庫県と協議していく考えを示しました。

<資料>

山陽電鉄各駅利用者
17年度実績(単位:人)
山陽電鉄駅 1日の
利用者数
年間
利用者数
大蔵谷 1,148 419,000
人丸前 677 247,000
明石 14,800 5,402,000
西新町 1,882 687,000
林崎松江海岸 2,712 990,000
藤江 1,400 511,000
中八木 1,068 390,000
江井ヶ島 1,918 700,000
西江井ヶ島 1,584 578,000
魚住 1,066 389,000
東二見 4,126 1,506,000
西二見 1,668 609,000



このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved