INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
あかしNOWインデックスへ

建設常任委員会

2007年8月1日

JR新駅計画 2008年3月をメドに意見集約

建設企業常任委員会が8月1日に開かれ、沢井きよみ議員が傍聴しました。
議題はJR明石―西明石駅間の新駅建設計画についてで、以下の3点について報告がありました。

  1. 新駅についての議論の進め方
  2. 明石市総合交通計画における新駅の位置づけ
  3. 新駅の概要について

今秋以降に市民向けシンポジウム開催
さらに大久保以西にも新駅建設を検討か

市は、委員会として来年3月をめどに意見集約すること、今後10年間に実施する主要プロジェクトの一つとして新駅検討を位置づけていること。新駅計画の議論を深めるために、今秋以降に市民向けシンポジウムや住民説明会などを開く予定であることを説明しました。
また、新駅は硯町1の盛り土部分に建設を予定。1日あたり1万7000人の乗降客を見込んでいる。費用は駅舎整備に20億、周辺整備に20億の計40億円を見積もっていることなどを明らかにしました。

【周辺整備の内容】
●新駅南側に計画する駅前広場(2000平米)・・8億円
●1000台収容の駐輪場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6億円
●アクセス道路(幅員16m)・・・・・・・・・・・・・・・・・6億円

土木部長は「新駅はJRからの提案」と強調し、総事業費に占める市の負担割合を3分の1程度とする見通しを示した上で、できるかぎり市の負担を抑えたいと話しました。
さらに、明石〜西明石駅区間の新駅検討とは別に、大久保駅以西の区間についても、その後の新駅検討対象区間としていることなどが報告されました。

覚書もいまだ公表されず

委員からはJRとの覚書の提出時期、新駅が長期総合計画に盛り込まれていないことの指摘や計画そのもののあり方についての意見をはじめ、利用人数、経済効果などに関連する資料提供を求める発言がありました。
6月の委員会でも委員より求められていたJRと明石市の覚書の公表については、社長決済がまだなので公表できない。と同じ回答に終始しました。

市は財政難といいながらこのまま建設に?

日本共産党市議団からは建設企業常任委員は出ていませんが、新駅問題は党の実施したアンケートに多くの意見が寄せられたように市民の関心の高い重要問題です。建設について来年3月に判断するには、情報提供も、市民との議論もまだまだ不十分な状況です。党市議団は本会議質問等の機会を通じ、市民の意見が反映させます。


【関連記事】
このページの上へ  

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved