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Tacoバス運行に関するタウンミーティング
各地域で開催

2007年6月2日

市が新規ルートについて住民と意見交換

明石市土木部は5月28日から、コミュニティバス(愛称:Tacoバス)の社会実験運行に関する説明会(タウンミーティング)を市内の各地域で開いています。自治会や後年クラブなど周辺住民を中心に多数の市民が参加し積極的な意見交換が行われています。すでに行われた、大久保浄化センター、江井ヶ島中学校コミセン、野の池中学校コミセンでの説明会には辻本たつや議員も参加しました。
Tacoバスは2004年11月、交通不便地域の緩和と移動制約者の移動手段の確保、環境負荷の軽減を目的に大久保南・魚住地区で社会実験運行がスタート。2006年4月からは、さらに清水西ルートを加えた計3ルートで本格運航をしています。

予想を超える利用状況

利用者数は、1日平均923人(平日:1033人/休日:718人)で、実験開始当初の予想(451人/1日)の約1.4倍と多く、利用者の評価はたいへん好評です。市の土木部交通政策室長は、現在のTacoバスの収支率(運賃収入/運行経費)は約75%で、他市の状況(50%前後)と比べて大変よい状況と説明。今後、試験運行する中での運行ルート見直しの基準を収支率50%としていきたいとの考えを示しました。
大久保浄化センター、江井ヶ島中学校コミセンの説明会では、これまでのルートを若干変更して、大久保から明石医療センター(旧国立病院)を通り、山陽電鉄藤江駅前を経由して大久保南に戻るルートや、大久保南から大西脳神経外科前を通り、江井ヶ島海岸を経由して大久保南へ戻るルートなどが説明されました。

貴重な意見ぞくぞく「高齢者は無料にしてほしい」

参加者からは、「別ルートへの乗り継ぎは?」「2ルートが同じところを通るようだが非効率では」などの意見が出されました。市は今後の道路整備やの状況や〔仮称〕西部地区保健福祉センターなどインフラ整備の状況により、ルートは変更していきたいとの考えを示しました。
また、収支率が他市の状況を上回る結果を出していることについて、住民からは「好調な分を高齢者無料パスにまわせないのか」といった意見も出されました。
地域をよく知る住民の皆さんとの意見交換を通じて、市の関係者は「新しいヒントを得た」と感想を語り、説明会は大変実りあるものとなっています。
近くで説明会が行われるときには、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
なお、説明会は下記の通り各地で行われます。いずれも午後7時から。

日時 ルート名 対象小学校区 会場
5月28日(月) 江井ヶ島・中八木 大久保南・谷八木・江井ヶ島 大久保浄化センター
5月30日(水) 西江井ヶ島 江井ヶ島・錦浦 江井ヶ島中コミセン
5月31日(木) 西明石北 鳥羽・沢池 野々池中コミセン
6月1日(金) 西明石南 花園・藤江 望海中コミセン
6月5日(火) 二見 二見・二見北・二見西 二見市民センター
6月6日(水) 松陰・大久保南 大久保・大久保南・谷八木 大久保市民センター
6月7日(木) 金ヶ崎 山手・魚住・錦が丘 魚住市民センター
6月12日(火) 西岡 錦浦・清水 魚住市民センター
6月15日(金) 清水 清水 魚住中コミセン

写真:明石医療センターに停車するTacoバス。玄関前にバスが止まるので、利用者から大変喜ばれています。
資料:Tacoバス利用推移(画像)

 

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