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住宅のバリアフリー改修で固定資産税が減額できる

2007年5月26日

 

住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置について

5月臨時市議会に提案された、『明石市市税条例の一部を改正する条例制定専決処分につき承認を求めること』は全会一致で承認されました。同条例では、一定の要件を満たす住宅で、2007年(平成19年)4月1日から2010年(平成22年)3月31日までの間にバリアフリー改修工事を行った場合、翌年度分の固定資産税が減額されることが明記されていますのでご紹介いたします。
下記の用件を満たす方は、大いに活用してください。なお、都市計画税の減額はありませんのでご注意ください。

対象となる住宅
  1. 平成19年1月1日以前に建築された住宅
  2. 建物のうち人が居住する部分(賃貸部分を除く)で、2007年4月1日〜2010年3月31日までの間に完了する下記のいずれかの改修工事が行われたもの
    ※ 詳しくは、下段の『対象となる改修工事の内容について』をご覧ください。
    1. 廊下または出入り口の拡幅
    2. 階段の勾配の緩和
    3. 浴室の改良
    4. 便所の改良
    5. 手すりの取り付け
    6. 床の段差の解消
    7. 出入り口の戸の改良
    8. 床表面の滑り止め化
  3. 上記の改修工事が30万円以上のもの
    ※ ただし、当該改修工事費に充てるために地方公共団体から補助金などの交付、居宅介護住宅改修費、介護予防住宅改修費の給付を受ける場合には、それらの額を当該改修工事費から差し引いた額が30万円以上であること
  4. 改修部分に次のいずれかの方が居住していること
    《居住者の用件》
    1. 改修工事が行われた翌年の1月1日の年齢が65歳以上の方
    2. 介護保険法による要介護認定又は要支援認定を受けている方
    3. 障害者の方
  5. 併用住宅(人が居住する部分意外に、事務所・店舗など事業部分があるもの)の場合、人が居住する部分の面積(貸家部分を含む)が、当該家屋全体の床面積の2分の1以上であること
    ※ 新築住宅特例や耐震改修特例と同時には適用されません。また、一戸について、この減額措置の適用は1回限りです。
減額の内容

改修工事を行った(完了した)当該家屋のうち、人が居住する部分(貸家部分を除く)に相当する翌年度分の固定資産税の3分の1が減額されます。
※ ただし、100平方メートルを超える住宅については、100平方メートルまでの部分に相当する固定資産税額の3分の1が減額されます。
※ 減額されるのは改修工事が完了した翌年分1回だけです。

減額を受けるための方法

減額措置を受けるためには、次に記載する書類を添付し、改修工事が完了した後3ヶ月以内に市の資産税か窓口に申告してください。
なお、期限内に申告できない場合は、お問い合わせください。

申請に必要な書類
  1. 住宅バリアフリー改修に伴う固定資産税の減額申告書
  2. 納税義務者の住民票の写し
  3. 改修部分に居住する方の区分に応じ、それぞれ次に記載する書類
    • 65歳以上の高齢者   住民票の写し
    • 要介護又は要支援認定者 介護保険法による被保険者証の写し
    • 障害者 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等の障害者であることがわかる書類の写し
  4. 改修工事に係る明細書 (工事内容及び費用が確認できるもの)と、当該改修工事が行われた箇所の写真(改修前、改修後)
  5. 領収書(改修工事費用を支払ったことが確認できるもの)
  6. 補助金・給付金等をうけた場合は、交付決定を受けたことを確認できる書類
  7. 併用住宅の場合は、人が居住する部分の床面積がわかる平面図
お問い合わせは
明石市財務部税務室資産税課  電話 918−5077
日本共産党明石市議会議員団  電話 912−1111(内線2183)

対象となる改修工事の内容について

地方自治法施行令(昭和25年政令第245号)付則第12条第29項に規定する国土交通大臣が総務大臣と協議して定める改修工事は、高齢者等が居住する家屋につき行う次のいずれかに該当するもの(当該改修工事に付帯して必要となる改修工事を含む。)とする。

  1. 介助用の車いすで容易に移動するため道路または出入り口の幅を拡張する工事
  2. 階段の設置(既存の階段の撤去を伴うものに限る。)または改良によりその勾配を緩和する工事
  3. 浴室を改良する工事であって、次のいずれかに該当するもの
    • 入浴またはその介助を容易に行うために浴室の面積を増加させる工事
    • 浴槽をまたぎ高さの低いものに取り替える工事
    • 固定式の移動台、踏み台その他の高齢者等の浴槽の出入りを容易にする施設を設置する工事
    • 高齢者等の身体の洗浄を容易にする水栓器具を設置しまたは同器具に取り替える工事
  4. 便所を改良する工事であって、次のいずれかに該当するもの
    • 排泄又はその介助を容易に行うために便所の床面積を増加させる工事
    • 便器を座便式のものに取り替える工事
    • 座便式の便器の座高を高くする工事
  5. 便所、浴室、更衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路に手すりを取り付ける工事
  6. 便所、浴室、更衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の床の段差を解消する工事(勝手口その他屋外に面する開口の出入り口及び上がりかまち並びに浴室の出入り口にあっては、段差を小さくする工事を含む)
  7. 出入り口の戸を改良する工事であって、次のいずれかに該当するもの
    • 開戸を引戸、折戸等に替える工事
    • 開戸のドアノブをレバーハンドル等に取り替える工事
    • 戸に戸車その他の戸の開閉を用意にする器具を設置する工事
  8. 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の床の材料を滑りにくいものに取り替える工事
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