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こども医療費無料化で質問(つばきの議員)

2007年3月9日

 

こども医療費無料化で安心を 

昨年度7月実施の乳幼児医療の無料化は多くのお母さんから安心して子育てができると喜ばれています。子どもの権利として、中学校卒業までの医療費無料を求めました。19年度は県の制度により小学校3年生までの所得制限の枠が緩和され、さらに拡充されます。

公共事業改め どんな家庭の子供も安心して医療にかかれる制度に

つばきの議員は3月9日本会議一般質問でこども医療費について「こども医療費制度の拡充で市負担分はいくらになるのか。兵庫県の但馬空港への滑走路の拡張、毎年5億円にものぼる補助金など、無駄な公共事業を精査すると、充分財源は確保できると考える。なぜ、最低6年生まで導入できなかったのか不思議。市として兵庫県に、6年生までの制度導入は求めたのか。」とただしました。また、「国保料を払えないなど、大人社会の貧困が、こどもにも影響を及ぼしています。どのような家庭に育てられていても、病気になったとき、医療費の心配なく病院に行けるようにする。これは政治の力なくしてできることではない。また、少子化対策を言うなら、本来、国が制度を整えるべきだと考えているが、現状はそうなっていない。」としながら、市へ、こどもの命を守るため、義務教育終了までの無料化を求めました。

健康福祉部長は「県制度導入後における、小学1年生から3年生までの医療費に要する経費は、平成19年度予算ベースで総額1億4500万円。そのうち市の負担分は、7685万円。
今後の拡充については、県の動向を見守る考え。ご承知のように本市の財政状況は極めて厳しい財政状況下にあり、中学校までの無料化は、極めて難しい課題」と答えました。

つばきの議員は「こども医療費は本来国のすべき制度で、地方自治体がカバーするのには限界があるとは思うが、すべては難しくても、現在、小学校卒業までが無料となっている住民税非課税世帯を中学生まで拡充することは2千万円あればできる。ぜひ検討を願いたい。」と発言しました。

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