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学校給食にアメリカ産牛肉を使用しないことを求める請願採択

2006年12月19日

 

明石の学校給食にアメリカ産牛肉は安全性が確認されるまで使いません

新婦人明石支部の請願 全会一致で採択!

 12月議会では新婦人明石支部から出されていた「学校給食に安全でないアメリカ産牛肉を使用しないよう求める請願」が審議され、12月19日の本会議で全会一致で採択されました。
 この請願には、尾仲、遠藤、党議員団からゆはら季一郎議員が紹介議員になりました。
 請願の項目には「学校給食へのアメリカ産牛肉の使用は、全頭検査などが国内基準と同等に行なわれ、安全性が確認されるまで使用しないでください」と明記されています。国の輸入牛肉についての安全基準より高い安全性を要求する、すすんだ内容になっています。
 明石市は現在、給食にアメリカ産牛肉は使用しておらず、これまでも価格の許す範囲でなるべく国産のものを使用するなど、安全に積極的に取り組んでいるとのことです。

請願内容は以下のとおりです。


安全が確認されるまで学校給食にアメリカ産牛肉を使用しないことを求める請願

 学校給食は、子どもたちの健康と食べることにつながる多くの学びをはぐくむこととなっています。子どもたちの健康に大きく影響を及ぼす食材は、第一に安全でなければなりません。
 明石市の学校給食では、現在、アメリカ産牛肉を使用していないこと、原材料産地表示を求めていることをお聞きし、安心しております。しかし、市場では、野菜や輸入農産物に残留農薬が検出されるニュースも後を絶ちません。また、アメリカ産牛肉が、去年12月に輸入再開されましたが、わずか1ヶ月で除去が義務付けされているもっとも危険な部位である脊柱が見つかり、再び輸入が禁止されましたが、現在は輸入を再開しています。
 原産地表示に関するJAS法が改正されましたが、冷凍食品、合いびき肉の混合割合が50%に満たない肉、野菜やたれと混ぜられている肉などは、表示義務対象外です。家庭では食材を選んで購入、調理することが出来ますが、子どもたちが食べる給食の食材にアメリカ産牛肉が使用されないかが心配です。
 私たちは成長過程にある子どもたちの給食に、BSE感染の疑いが少しでも残るアメリカ産牛肉が使用されることのないよう願っています。子どもたちの将来にわたる命と健康を守るために、下記の事項を請願いたします。

1、学校給食へのアメリカ産牛肉の使用は、全頭検査などが国内検査基準と同等に行なわれ、安全性が確認されるまで、使用しないで下さい。

以上

請願者:新日本婦人の会明石支部支部長 三宅 弥生


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