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スクールカウンセラーの拡充を

2006年12月8日

 

いじめの早期発見 子どもたちが相談しやすい場所

子どもがいじめによって自殺に追い込まれた事件があいついで明るみになりました。市内の小中学校におけるいじめの発生件数は昨年度32件、今年度は増加傾向にあります。学校や市教育委員会は実態把握やこころの電話相談などに取り組まれています。

中学校に週8時間配置のスクールカウンセラーに、相談が多く寄せられていることから、沢井きよみ議員は12月8日、市議会本会議一般質問で、多くの子どもたちに相談しやすい場所となっている保健室の拡充と養護教諭の複数配置、スクールカウンセラー配置の拡充を求めました。
実際に、平成17年度の相談件数は教育研究所に48件、青少年育成センターに4件、中学校に配置されているスクールカウンセラーに86件と、スクールカウンセラーが担う役割の大きさがうかがえます。

市教育委員会は、スクールカウンセラーの果たす役割は非常に重要であると考えていることを示し、本年度途中からスクールカウンセラーの配置時間が2割削減されたが、相談時間の調整や、教育研究所及び青少年育成センターなど、他機関の相談体制をあらためて周知することによって補っているところ、と答えました。また、スクールカウンセラーの配置時間及び小学校への配置拡大を県に要望し、独自でも工夫して考えていきたいとしています。

沢井議員は、学校における対応として、いじめを早期に発見し、教師集団が協力し合って問題を解決することが何よりも大切。また、いじめられる子どもがいつでも安心して相談できる体制と同時に、いじめる子どもの心理的ケアも必要と訴えました。

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