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明石港砂利揚げ場の環境対策について市が報告

2006年3月14日

 

県が移転を前提に環境対策実施

中心市街地活性化には移転は不可欠

 明石市は、明石港の砂利揚場の環境対策について、3月14日に行われた3月市議会建設常任委員会で具体的取組内容を報告しました。
 野積み場背面などに高さ7mの防塵柵を設置し、防塵柵では捉えきれない粉塵を抑えるためのスプリンクラーを設置するというものです。また、砂利を搬出するダンプトラックのタイヤを洗浄するためのジェット式とプール式のタイヤ洗浄装置を併設し、砂塵の路上へのばら撒きを防ぎます。事業費は約6億円で国から1億5000万円の補助をうけ、兵庫県が施工。明石市は、国からの補助金を除いた額の15%にあたる約6700万円を負担します。
 市の説明によると、昨年8月から、県、市、明石港港湾事業協同組合の11業者が10数回にわたって協議し今回の結論に至ったということです。土木部長は、環境対策は移転を前提としたもので、中心市街地活性化のためには移転は不可欠との見解をしめしながらも移転予定地の事情もあると述べ、明石港の周辺住民や商店街などにも説明し理解を求めていく考えを示しました。(写真:明石港の砂利揚場)

主な整備内容
1) 防塵柵 野積み場背面等に高さ7mの防塵柵を設置
2)散水装置 野積み場及びエプロン部にスプリンクラーを設置
3)洗浄装置 ふ頭入り口にジェット式とプール式のタイヤ洗浄装置を併設
4)美観ネット 野積み場を覆うネットを設置
5)緑地 国道28号沿い及びふ頭入口に設置

明石港の砂利揚場とは

 明石港の「たこフェリー」東側にある建設骨材の荷揚げ場。主に、砂、砕石などが専用の運搬船により海上輸送され同地に陸揚げされています。
 第4次長期総合計画(2001年度から2010年度)で「明石港にある建設骨材荷揚げ機能の移転を促進」することが述べられています。また、市議会では、2004年6月議会に砂利揚場移転に関する請願3件が提出され、全会一致で採択されています。しかし、移転先とされている人口島(二見町)の周辺住民は、環境面に対する不安を訴え合意には至っていません。

第4次長期総合計画とは

 平成13(2001)年度から平成22(2010)年度までの10年間で実施していくまちづくりの施策計画。市が取り組んでいる様々な施策は、この計画を基本に実施されています。
>>詳しくは明石市のページをご覧ください

 
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