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上大池整備事業
大久保北部に広大な芝生ひろば

2006年3月9日

 

震災の瓦礫処分地を有効活用 利子軽減の狙いも

 3月9日に行われた本会議一般質問で、辻本たつや議員は、市が芝生ひろばとして整備する方針を明らかにしている上大池整備事業について具体的活用方法など見解をただしました。

 同事業は、阪神・淡路大震災で発生した震災廃棄物の埋め立て用地として取得したかみおおいけ上大池(2.7ヘクタール)を明石市土地開発公社から約15億円で買い戻し、約1億7800万円をかけて芝生ひろばや駐車場等を整備するというものです。現在の上大池は、年に数回水防災訓練などに利用されるのみで、他に活用はされていません。

 市の説明では、具体的な活用がされないまま開発公社が先行取得した際の借入金に対する利子がかさんでいる状況にあることから市民の財産として有効に活用するとともに、利子の軽減を図るということです。
 辻本議員は、より良い活用方法については「パブリックコメントを実施するなど広く市民に問うべき」と提案。これに対し北口市長は「利用形態や運営形態については、議員からご指摘、ご提案のあったパブリックコメントというか、こういうやり方があるんじゃないかというようなご提案は求めていきたいなという風に考えている」と述べ、前向きな考えを示しました。

写真:阪神淡路大震災時に発生した瓦礫を埋め立てた上大池。有効活用するには市民的議論が必要。

 
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