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3月定例市議会
市長が議員の発言内容の削除を要求

2006年3月11日

 

ケーブルテレビを過剰意識か

 3月議会本会議での議員の発言内容に「不穏当な発言」があったとして、北口市長が議長に一部削除を申入れたことから本会議が約2時間も中断されるという事態が発生しました。

 問題となった発言は、3月8日に行われた市議会本会議での某保守系議員(自民党所属)の発言です。同議員は、市の職員から聞いた声として「画決定はトップダウンばかり、どうせ言ってもムダだから市長の言っているとおりにしておこう。庁内に閉塞感がある・・・」と述べ、市長を批判したものです。

 北口市長は、この発言について「職員全員が考えているようにとられかねない」と発言の取り消しを市議会の梅田議長(公明党)に申し入れ、議長は当該議員にその旨を伝えました。これに対して議会側は、議会運営委員会を緊急に開会し、発言内容の取り消しについて審議を行いましたが、委員から「名誉を傷つけるような不穏当の発言ではない限り取り消すべきでない」との意見が出され、市長の申入れを全会一致で否決。逆に、制限時間がきたことを知らせる議長の発言にクレームをつけた市長の発言こそ問題があるのではないかとの意見が出されました。

 再開された本会議の冒頭、議長は議会運営委員会の決定を報告。これにより、市長からの申し入れは退けられるという結果となりました。また、10日には市長から自身の発言について取り消す旨の文書が議長に提出され、同日、本会議で全会一致により了承されました。

写真は議長にクレームをつける市長。ケーブルテレビでの放映(ノーカット)を「意識しすぎでは?」との声も。

 
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