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日本共産党近畿ブロック交渉

2005年12月20日
 

案全対策、踏み切りの拡幅など
畿整備局・運輸局、JR西日本に強く要望

写真:発言するつばきの議員 日本共産党近畿ブロック事務所と兵庫、大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山の各府県委員会は12月20日、国土交通省近畿地方整備局、同近畿運輸局、JR西日本本社に要望書を提出し、交渉しました。

 日本共産党近畿ブロックは、4月のJR福知山線脱線事故を機に、鉄道の安全対策を求めて、6月にも近畿運輸局に対して、18項目の要望を行なっています。明石市会議員団も、安全確保のため、踏み切りの拡幅、線路の沿線に防護柵の設置、JR魚住駅東の線路の急なカーブの安全点検などの要望を提出していました。

 今回の要望書提出と交渉には、山下よしき元参議院議員、宮本たけし前参議院議員、つばきの利恵明石市議をはじめ近畿2府4県の地方議員ら約20人が参加しました。JR西日本はATS(自動列車停止装置)の設定ミスで、速度超過してもブレーキがかからなくなっていた問題、JR紀勢線那智駅構内で3系統のブレーキがすべて利かず脱線した事故、踏み切りの安全対策、ホームへの駅員配置や転落防止策設置について要請しました。

近畿整備局 「積極的に取り組んでいく」と答弁

 つばきの議員は、11月に議員団で市内の18箇所の踏切を調査し、踏切が狭く踏切内だけ歩道がないところもあり、歩行者や通学路として安全が確保できないこと。幼い子が線路に侵入し死亡事故があったのにまだフェンスなどが設置されていないこと。地元から切実なこえがあがっていることを、写真を示して安全対策を急ぐよう求めました。

 参加者からは、2001年に国土交通省が踏切道の拡幅について指針を出していることを示して実現を迫りました。近畿整備局は「踏み切りの統廃合を条件にせず積極的に取り組んでいく」と答えました。

進入防止フェンスの設置は「優先してしかるべき」

写真:二見 線路剥き出しの踏み切り 午後からのJR西日本本社との交渉で、明石市の進入防止フェンスの設置について、担当部長は「条件はあるが、優先して設置してしかるべきだと思う」と述べました。

 "条件"というのは、「人の往来があること」「一定まとまった事業になること」などがあげられました。二見町福里の場所は、住宅地や駐車場になっている箇所、実際に死亡事故が起きた場所でもあり、再発防止という観点からも優先すべきではないかの指摘に、「そう思う」と明言しました。今後、神戸支社にも、早急に対策を求めていきます。


写真上:発言するつばきの議員。
写真下:フェンスがなく線路が剥き出しの二見踏み切り
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