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扶桑社出版の中学校の
「新しい歴史・公民教科書」を採択させない!

2005年07月15日

 今、問題になっている、侵略戦争を美化する「新しい歴史・公民教科書(扶桑社)」も教科書検定に合格し、来年の中学校の教科書として採択される可能性があります。
 
 それに先立ち、6月17日、共産党議員団は、中崎小学校で展示された来年の中学校の教科書を見てきました。特に「新しい歴史・公民教科書」(扶桑社)を手にとって他の教科書と中身を比べてみましたが、改めて「新しい歴史・公民教科書」を子どもたちに使わせてはならないと、強く思いました。
 
 また、6月本議会では、つばきの議員が「中学校の歴史・公民教科書について」質問し、その中で「市内の中学生が『新しい歴史教科書』で学習することを絶対許してはならない」とし、歴史教科書採択に強く反対の意思を表明しました。(つばきの議員質問内容へ)

 これに対して、教育長は「 教科書採択については、学習指導要領で『歴史学習を通し、わが国の歴史への愛情と、国際協調の精神や歴史を多面的、多角的に考察する能力、態度を育てるように求めている』とし、国の検定に合格した各出版社の教科書を公平、公正な目で調査・検討する。また、教科用図書明石地区協議会を設置し、調査資料をもとに協議し、教育委員会でこの答申を受け、展示会でのアンケートも協議をし、決定する」としています。

 7月13日、栃木県太田原市教育委員会で、市区町村立において全国で初めて「新しい歴史教科書」が採択され、全国から抗議が殺到しています。採択後の記者会見において、小沼隆教育長が「学習指導要綱に沿った適切なもので、県の採択基準にそって決定した」と述べています。

 明石市も教育長が学習指導要綱に沿って検討するとしており、「新しい歴史教科書」が中学生の子どもたちの教科書として使われる可能性もあります。この教科書を採択させないために、明石革新懇など、市内の団体などが、明石市教育委員会に申し入れを行います。

■革新懇による教育委員会への申し入れ日: 7月20日(水)10:00〜
>>新しい歴史教科書について、日本共産党中央委員会のページを別画面で表示します。

>>以前の関連記事:明石市立中崎小学校で教科書展示始まる
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