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JR西日本に申し入れ

2005年05月31日

幼児の死亡事故があったJR線路沿いに柵を

事故現場には緊急対策としてロープがはられただけ

 一昨年(2003年)二見町福里のJR沿線(JR魚住と土山間)で、4歳の男の子が柵の設置されてない線路に入り、電車にひかれて亡くなるという痛ましい事故が起こりました。
 当時、このような痛ましい事故を二度と起こさないために、地元自治会・子ども会がJR西日本に対し「立ち入り防止策の設置」「子どもにわかりやすい絵文字看板の設置」の申し入れを行いました。
 更に、つばきの議員は大沢たつみ元参議院議員と再度JRに要望し、JR西日本施設管理課長とともに現地調査を行いました。その結果、JR西日本が緊急措置として、事故現場から少しはなれた場所に杭を2本打ってロープを渡し、注意を促す立て札を設置しただけの簡易なものでした。今ではその立て札も片方に寄せられ、用をなしていません。
 このあたりは、昔は田畑があったところですが、今は市街化区域としてミニ開発による住宅化が進み、人も増えてきています。このような環境の変化にあわせて安全を確保するためにも早急な対策が求められています。

線路に侵入しようと思えば容易に進入できる

 二見町福里では、鉄道と里道が接近しており、線路と道路との高低差もなく、幼児でも簡単に線路に侵入できます。このように簡単に立ち入りできる線路ではいつ事故が起こってもおかしくありません。線路への立ち入り防止柵の設置が早急に求められます。

JR魚住駅東の線路のカーブは安全か

 大惨事となったJR尼崎の事故は、多くの犠牲者をだし、JRの安全管理が大きな問題となっています。JR魚住駅東にもカーブした線路があり、このカーブに関して危険がないのか調査を行いました。
 上り線(左カーブ)のみ脱線防止線が併設されています。5月24日、新町県会議員が実際にこのカーブを走行する電車に乗り、どれぐらいのスピードがでているのかを調査したところ、カーブ地点で、上りが時速120キロメートル、下りが時速118キロメートルで走行していました。
 尼崎の事故では、記録装置に時速108キロメートルと記録されてあったことから、この速度でこのカーブの安全に問題がないのかJRの調査が求められます。

以前の関連記事>>死亡事故のあった線路を視察

参考写真:クリックで大きなものを別画面で開きます

つばきの利恵、辻本たつや市議、新町県議が現地調査

幼児死亡事故のあった線路

簡単に進入できる

用をなしていない注意書

事故現場

魚住駅東のカーブ
 
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