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子午線のまちから「九条の会」が発足

2005年04月04日

ひろげよう「明石市民・九条の会」

 4月4日、明石勤労福祉会館において、「明石市民・9条の会」の結成総会と大江健三郎さんの「9条の会」の事務局長をしている小森陽一・東京大学大学院教授の講演があり、市民320人が集まりました。
 憲法改正の動きが強まる中、戦争放棄をうたった『憲法九条』を守ろうと昨年6月、作家の大江健三郎さん、劇作家の井上ひさしさんら文化人9人で発足した「九条の会」の趣旨に賛同して、明石でも市会議員や医師、大学教授、弁護士が呼びかけ人となって準備を始めてきました。

 明石では1945年に7回の空襲で死者が1500人と大きな被害が出、県内の他都市に比べて犠牲が大きかったという教訓から、昭和35年8月19日に日本国憲法の平和精神に基づいて、永久平和確立のため、核の製造貯蔵などを禁止した「核非武装都市宣言」が明石市議会でも決議されています。明石でもこのような惨禍を再び繰り返さないために、党派を超え、平和憲法を守るための市民運動として大きく広げたいと願っています。

 総会では、アピール採択のほか、毎月9日に宣伝や学習会に取り組むこと、また、地酒やぐい飲みカップなど「九条の会」が独自に作った「輝け!九条グッズ」が紹介されました。また、小森陽一氏は講演で「憲法は国家権力を縛るための最高法規」だとして、改憲勢力のごまかしをきっぱり批判。また、アメリカの世界戦力とそれを阻む9条の役割を明らかにし、「『保守本流』の人たちとも連帯して、明石から熱い運動をつくってください」と呼びかけました。

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