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住民運動が実り
JR朝霧駅の「みどりの窓口」復活

2005年03月16日

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住民のみなさんと復活させた喜びを報告

3月16日、JR西日本が市役所を訪れ、朝霧駅の券売機による販売を見直し、有人による販売にすることを明らかにしました。時期については未定としていますが、地域のみなさんの要求が実現しました。

朝霧駅で4月から窓口再開

昨年3月1日より閉鎖されていたJR朝霧駅の「みどりの窓口」が今年4月1日より約1年ぶりに復活することがあきらかになりました。窓口が開く時間は、8時〜13時、15時〜20時の間で、駅員は現状のとおり1名体制です。しかし、1名だけでは安全性や利便性に十分な対応ができるかどうか不安が残ります。

地域の声が無人化駅を止める

『朝霧駅の安全と利便性を守る会』は神戸・明石市民の有志が呼びかけ結成しました。「無人化反対」「みどりの窓口の復活」を求め、署名運動を展開してきました。その結果、短期間に3000名を越す署名が集まり、集まった署名は神戸支社に提出し、JR西日本本社および、神戸支社と交渉してきました。この間、地域のみなさんに宣伝・署名活動をしながらJRとの交渉結果報告のビラを配り、住民集会を開いてお伝えしてきました。そのなかで「無人化」に反対する地域のみなさんの声が大きくなり、「みどりの窓口」復活を実現することができました。

JRは営利優先ではなく、市民の安全と利便性を守る立場を!

『朝霧駅の安全と利便性を守る会』は「無人化反対」、「みどりの窓口復活」を求めてJRに要求するとともに、朝霧駅の安全を守る立場から以下についてもJRに要望しました。

  1. 1日3万5000人もの人が利用する駅の「無人化」は非常識であること
  2. 「みどりの窓口」の閉鎖で不便になり、特に弱者にしわ寄せがきていること
  3. 職員1人体制では、事故に対応できないこと、犯罪を誘発しかねないこと
  4. 公共交通機関は安全を確保し、サービスを充実する社会的責任を果たすべきこと
  5. 住民と関係する地方自治体を無視し、リストラを強行することは非民主的であること
  6. 明舞団地および周辺の評価とイメージダウンになること
  7. 年間360億円もの経常利益をあげながら、労働者・乗客無視は許せないこと

明石市にも働きかけ

朝霧駅のエレベーター改修費は明石市が11億5000万円全額を負担し、エレベーターとエスカレーターが設置されました。バリアフリー化が進んでいるから無人化の対象にするというJRの言い分は行政と住民無視であり、『朝霧駅の安全と利便性を守る会』はJRに強く抗議するよう明石市に申し入れしました。明石市がJRに対し要望したことも大きな力となりました。

朝霧駅の運動が大阪にも影響

大阪の安治川口駅と桜島駅の無人化が実施されようとしていましたが、変更になりました。朝霧駅の住民運動が、各地に波及しています。


以前の関連記事>>朝霧駅の安全と「みどりの窓口」復活を
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