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西新町「ホテル」建設問題
衣川校区のタウンミーティングで話題に

2005年01月27日


タウンミーティングで話をする北口市長

市長「ビジネスホテルと言い張るつもりはない」

1月27日に衣川コミュニティー・センターで行われたタウンミーティングで、西新町に建設が予定されている「ビジネスホテル」について、住民から「設計図を見て、このホテルがビジネスホテルだと思うか、それともラブホテルだと思うか?」と質問された北口市長は「図面を見てどうかということにお答えすることは、私の立場として難しい」と前置きをしながらも「皆さんがこれだけ反対をされて、或いは危惧をされているということから見れば、そのような(ラブホテルであるという)ご理解をされているんだろうと思うし、そこの理解についてこれはあくまでビジネスホテルですよと言い張るつもりは全然ありません」と住民の声に理解を示しました。

住民「条例・要綱に基づいた適切な指導を」
市長「これからも続けていこうと思います」

さらに住民からは、施主が十分な説明会を行っていないこと、地域は現在紛争状態にあることから「明石市の環境の保全及び創造に関する基本条例」第49条に基づき、説明会の開催と誠意をもって紛争を解決するよう施主側に指導すると同時に、「明石市ラブホテル及びパチンコ屋の建築等に関する指導要綱」に基づき疑いのある部分について再度検証するよう求める発言がありました。これに対して市長は地元との紛争を解決するように努めるよう事業者を指導をすることは出来るとの見解を示し、引き続き、説明会の開催と紛争解決のための誠意ある対応をするよう指導を続けると述べました。

市長が答えられないということはまさしくラブホテルだから

 住民からの質問と要望に、言葉を選びながら慎重かつ丁寧に答える北口市長。立場上、これ以上踏み込んだ発言が出来ないのは当然です。地域では今最も注目されている問題だけあって、このやり取りが行われている間、会場は張り詰めた緊張感に包まれていました。そこへ司会者の「市長が答えられないということはまさしくラブホテルだからです」とパンチのきいた一言に会場が沸きました。また参加者からは、硯町3丁目の「ゲームセンター問題」の時の合意文書「法的に適正でも住民の納得を得られない状況の下では工事を進めることは妥当ではない。」が紹介され、今回も市長が最大限の努力をしてほしいとの要望が出されました。
「ふるさとを思う気持ち、子どもたちを思う気持ちは私も同じ」と力強く答えた市長の言葉に多くの市民から期待の声が寄せられています。私たちも、市・地域・議会が協力して、一日も早く問題が解決するよう全力を尽くしてがんばります。

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