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硯町ゲームセンター
住民の反対運動で工事がストップ

2004年8月10日

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工事のストップで閑散としている予定地

衣川地区愛護協議会や貴崎連合自治会などを中心に、反対運動が大きく広がり続けている硯町3丁目のゲームセンター問題。建設予定地は、工事は中断したままで閑散としています。これは、この間の住民運動の発展はもとより、一貫して「住民合意なしで建設は行うべきではない」「話し合いをするのなら工事を一時中断するのが誠意ある態度」と主張してきた貴崎自治会の要求によるものです。

3社(セガ・ダイワハウス・川本木材)の間で調整つかず
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工事再開は未定

 7月8日に行われた貴崎自治会とセガ・大和ハウス・川本木材の3回目の話し合いの場でも、このことが取り上げられ、貴崎自治会は「話し合いを継続すること及び住民の合意が無いままで工事を強行しないこと」を再度要求。それに対し川本木材社長は「要求については現在も3社でそれぞれ検討中。調整ができない。」ことを明らかにしました。


この間の主な動き
5月15日 衣川地愛協市民集会に400名以上の市民が参加。その際、貴崎自治会から、最要望の解答が後れていることについての抗議が行われ、川本社長は「近日中に回答する」ことを約束する。
5月20日 衣川地愛協の会議が開かれ、硯町自治会の石井会長が「硯町自治会はあくまで建設絶対反対」との態度を明らかにする。
また、5月27日に衣川コミセンで川本木材と住民との話し合いを行うことを発表。ただし、当日セガ・大和ハウスが出席した場合は集会を中止することが提案され決定する。
5月21日 衣川地愛協が川本木材に対して27日の市民集会の開催と出席を要請。
これに対し川本木材側は「セガ・大和ハウスが同席しない話し合いには応じることができない」と回答。
5月26日 衣川地愛協役員が兵庫県警本部を訪れ、県警本部長と公安委員長あてに「市民と地権者・業者との合意が最優先」という立場に配慮する陳情書を提出。県警は前田生活安全企画部長が対応。前田部長は04年3月末まで明石警察署長を務めていたことから「地域の実情はよく理解している」と労をねぎらった。また当日は、明石選出の県会議員4名全員が同席。市議会からは3名が同席しました。
5月28日 貴崎自治会がセガ・大和ハウス・川本木材の3社と第2回目の交渉を行う。当日周辺住民も多数参加。「話し合いをするなら工事を中断することこそが誠意ある態度」と再度要求。これに対し大和ハウス担当者は「何とか基礎工事だけさせてほしい」と発言。
6月1日 林小学校PTAが川本木材に陳情書を提出。
6月7日 この日以後工事が止まる
6月16日 衣川地愛協が市民集会を開催(参加者約100名)。川本木材と阪田氏(不動産の阪田)が出席。参加者から「何か事件が発生した時に、貴方は責任取れるのか」という厳しい声がでる。
6月21日 6月定例市議会本会議で、辻本議員がゲームセンター問題で再度質問を行う。
7月8日 午前 貴崎自治会が3度目の話し合い。風営法問題、ゲームセンターの犯罪の発生についてセガ担当者、川本社長に見解を求める。
午後 明石市議会議員9名が超党派でセガに計画の白紙撤回を申し入れ。セガ担当者は、後日文書回答することを約束する。
8月1日 当初オープンを予定していた7月末をすぎる。
8月9日 工事は中断している。また、今後の予定についても決まっていないようで、予定表は書き換えられていない。
以前の関連記事:>>超党派市会議員9名が計画の白紙撤回を申し入れ
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