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明石市環境部が呼びかけ「里山クリーン作戦」

2003年11月29日

集めたゴミは25.7トン

湯原議員と辻本議員が清掃ボランティア

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清掃前。このような状態でゴミが捨てられている。
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雨ガッパを着て清掃
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足元がぬかるみ、ドロドロになりながらゴミ回収。
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バイクや消火栓なども捨てられている。
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集められたゴミの山
 11月29日(土)午前8時30分から午後12時30分まで、台風21号の影響でどしゃぶりの雨の中、明石市の環境部が中心となり、関係機関の方々と県立明石北高校近く、クレー射撃場などがある大久保松陰新田北部丘陵地において、不法投棄やごみの清掃を目的としたボランティア活動が行われました。
湯原議員と辻本議員も清掃ボランティアの一員として参加し、関係者の方々と協力してごみの回収作業にあたりました。
この日、各関係機関の参加は以下のとおりで、122人の参加がありました。

散歩コースは不法投棄やゴミだらけ

湯原議員のもとに松陰新田の北部丘陵地を散歩コースにされている方から、「散歩コースがゴミだらけ。不法投棄を何とかできないものか」という声が寄せられたのがきっかけでした。湯原議員は早速、バイクでその現地を見に行きましたが、樹木がうっそうと茂り、日中でも薄暗く、まむしも出てきそうなところに(「まむしに注意」の看板がある)、あらゆるゴミが捨てられてありました。
湯原議員は、見てきた現地の状況と市民の方からの声を明石市環境部に伝えたところ、環境部からは「北部丘陵地帯は市有地と民有地が入り組んでいるため、不法投棄といえども民有地に放置されている物を勝手に動かすことはできない」という答えでした。
それから、更に辻本議員も現地に足を運び、不法投棄の実態を調べ、9月議会において松陰新田の北部丘陵地の土地利用問題と合わせ、ゴミの不法投棄の問題を取り上げました。(辻本議員の9月議会の質問をご覧下さい)

明石市が税金を使わずにボランティアで清掃を!

 このように、日本共産党明石市議団が粘り強く交渉した結果、明石市の環境部が中心となり、関係機関や地元の自治会の方々の協力も呼びかけ、税金を使わない、ボランティアでの清掃作業「里山クリーン作戦」が行われました。
更に、この「里山クリーン作戦」は、不法投棄に対する実態調査(パトロール)や貴重な自然資源を枯渇させず、次世代に引き継ぐために、山林所有者と地域住民そして行政が共同して不法投棄物を撤去し、一人一人が不法投棄を許さない、しないという意識を高める意味でも、非常に有意義な活動でありました。

関係機関と協力団体

  • 明石警察
  • 兵庫県:東播磨県民局環境課
  • 明石市:財務部管財課、市民経済部農水産課、土木部土木総務課、道路課、環境部環境政策課、環境第2課、明石クリーンセンター、明石土地開発公社
  • 山林所有者、地元松陰新田自治会、日本ボーイスカウト明石第4団、兵庫県クレー射撃場
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