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夏まつり事故の書類送検に関してのコメント

2002年5月9日

 5月9日、兵庫県警は市民夏まつり事故で、市民経済部長以下6人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検した。 事故調査委員会の報告書は、明石市、警備会社、明石警察署の三者がともに「事故を容易に予見できた」にもかかわらず、具体的措置を講じなかったために惨事を招いたと断定している。
 歩道橋はボトルネック構造に加え、階段を降りた地点から両側に夜店が並び、滞留をより激しいものにしたのである。さらに7ケ月前のカウントダウンでの歩道橋上で混雑混乱が生じたことは市・警察・警備会社担当者も認知、認識していたものである。ところが、その経験を共通認識として生かされた形跡は見当たらず、まつりの事前準備に盛り込まれていないのである。「危惧の念を抱くこともなく」事前の必要な対策をとらず、歩道橋に無制限に群集を流入させたことは信じがたいほどの無謀さであったといえるとしている。これらの報告書による指摘からも、市担当者の責任は明らかであり、関係職員の書類送検は当然のことである。
 市長については書類送検されていないが、責任はまぬがれない。3月議会で「自ら熟慮し明らかにする」と答えたように、その責任を明確にすべき時である。私たちは市長の職を辞すべきだと考える。
 地方自治体の本来の仕事は、市民の「安全、健康、福祉をまもる」ことであり、議員団は市民が主人公をめざして決意を新たにするものである。

日本共産党明石市議団

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